受験地学botの中の人の独り言

Twitterの受験地学bot(@tigaku_tenohira)の中の人が大学受験の地学についてぼやいています(笑)

地学の問題集

個別指導は、ここまで進化した。 iPadスタイル、登場

 

さて、前回の記事で書いた通り地学の問題集について書きます。

教科書、資料集、過去問集について書かれた前回の記事はこちら

 

tigakutenohira.hatenablog.com

 

 前回の記事に書いたものだけやれば十分だと思いますが(笑)

 

 

多くの受験生は、センター試験では、地学を含め多くの科目を使います。

二次試験にも地学以外に英語や数学、もう1つ理科科目。

大京大あたりを狙う人は国語もあるわけですから

地学だけに集中もしていられないわけですよ。(配点は多少変わりますが)

 

こんな状況で、ある程度のレベルに達成するのに時間がかからないこと、教科書、資料集、過去問をやりこむだけで実力がつく特徴を考えると

地学のコスパが最高なんですね~!(^^)!

 

  • どうしても多くの時間を地学に費やしたい。
  • 他の理科の選択勢にリードしたい。
  • 数学や英語が苦手だからそこのビハインドを地学で補いたい。

などなど考える方も多少はいるでしょうから・・・地学受験自体少ないから本当に多少なんだろうなあ・・・

 

書きます!

私自身も数冊ほど問題集、参考書を購入したこともあるので

私や地学受験をした知り合いの経験に基づくものですが(;´・ω・)

 

 

 

 

よくネットで検索をかけると出てくるのが

伊藤の地学解法のコツ

東進の出版です。旧課程です。

私も持ってましたが少ししかやりませんでした。

この問題集は賛否両論なんですよ。

 

私は反対派です。理由はシンプル。私には合わなかったからです(笑)

「お前の趣味を押し付けるな」って思われるでしょう。

しかしながら、親しい知人も「受験向けじゃない」と言っていましたし、そもそもセンター向けと書いてあるわりにはコリオリ力の公式を使わせるなど結構無茶ぶりが激しかった気がしました。

 

ごちゃごちゃとネガティブなことを書いてしまいましたが、この問題集をやって東大などに合格している人も居ますよ!(^^)!

予備校のテキストと違いネット通販で入手でき地学全範囲をカバーしていて値段も手ごろになっているものもあるので理系地学受験生で使う人は多いとも思えます。

使っていないくても持っている私のようなパターンも結構いるでしょうし(笑)

要するに使用者に合うか合わないかの問題です(;´・ω・)

 

 

 

 

 

<楽天市場>伊藤の地学解法のコツ 地球の外部編

 

 

 

続いておそらくマイナーですが

地学ⅠB・Ⅱ図解・計算問題の解き方

旺文社が出してます。これまた名前から古さが伝わりますね(笑)

旧旧課程ですから・・・

東大の名誉教授が著者です。

 

項目ごとの例題、類題には

基礎的な問題(「2017 センター試験 地学基礎 追試」を私が解いたとき、一番厄介と感じた問題とほぼ同じ問題などもありましたが・・・)が掲載され

練習問題などに本格的入試問題(東大や京大の過去問など)が載っています。

また、タイトル通り、例題では図解がしっかりしています。

センサーと若干異なる点は

古くて解きづらいと感じるかもしれませんが、典型問題だけでなく、あまり見かけないが理解をしっかりしていれば解ける良問なども掲載されていることです。

個人的には少し見づらいですが、大きさがコンパクトで持ち運びはいいです。

ただし注意すべき点として、指導要領の違い冥王星準惑星じゃない時代)があります。

 

 

 

 

 

 

地学Ⅰしか入ってませんが、

頻出重要問題集

私はオススメです!

マーク問題が多めで、解説も良くサクサク解けます。

マークだけだからセンター向けだとガッカリなさらなくても大丈夫です!

センター試験だけでなく、二次試験の問題も載っていますから。

地学Ⅰの知識をスピーディーに詰め込むのに最適でしょう。

最初はこの本から始めてセンサー地学につなげても良いと思います。

また、「センサー地学を手に入れることが出来ない」、「手に入れることは出来ても値段が高すぎる」などの場合は、この参考書で地学Ⅰの基礎をしっかり固め、地学Ⅱの範囲を教科書と過去問演習で補うという形で勉強していっても大丈夫だと思います。

 私は左側を使用していました。

 

 

 

ひとりで学べる地学

高校地学の全範囲を網羅している参考書です。

この参考書の最初にも書かれているように教科書を補足する役割らしいので、教科書が手に入るまで、読み込むためのサブテキストとして使うことをおススメらしいです。

章末問題もついていて軽い問題演習もできます!

正式に基礎なしの地学範囲が含まれていて、頻繁に改訂もされている唯一の市販の参考書です。

 

 

 

 

 

同様に参考書ですが

くわしい地学の新研究

地学受験をした大学の知人の数人が使用していたそうです。

私自身は使用経験がないのですが、使用したことのある人たちが称賛していました。

これも高校地学の範囲を網羅しているそうです。

いわゆる新・物理入門 化学の新研究のような参考書と聞きました。

古い方→新しい方→

 

古い方も新しい方も殆ど内容は変わっていないそうです。 

 

 

 

問題集総括 

 

 

基礎なし地学の問題集が殆ど出版されていないことから

無理に地学全範囲を含んだ問題集を手に入れるため

お金や時間を費やさず、地学Ⅰなどの問題集で軽い基礎固めをして、一気に過去問で全範囲を網羅していく

という戦略が大事だと思われます。

 

 

 

しかし、その戦略にも問題があります。

問題というのは地学Ⅰの問題集や参考書が旧課程ゆえに絶版となり

入手が困難になっている、中古でも値上がりしすぎている場合もあります。

 

 

今後、「基礎なしの地学向けの参考書が出版されるかどうか」

私にはわかりません。

 

 

ただ、この状況の中でも合格を勝ち取らなければならないので

特に独学で学ぶという方は

「参考書だけに頼らず、教科書と資料集と過去問だけで勉強する」という

オーソドックスで教科書が好きでない人には厳しいけど

一番費用がかからない戦略が大事になってくる気がします。

 

どうしても上記の勉強方法が苦手で、市販の問題集や参考書が欲しい人は、絶版ゆえに、多少値段が高くても、手に入る時にすぐに手に入れてしまう必要がある気もします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

予備校

知っている限りですが。

 

まず地学基礎は大手でも地方の塾でもやってるかもしれませんが

基礎なしの地学は基本的にやっていないと思われます。

そもそも教えれる先生も限られるかと・・・(ノД`)・゜・。

 

 

メジャーな駿台河合塾代ゼミ・東進について書きます。

 

駿台

一部校舎で開講してます。私の知る限りでは御茶ノ水

二次試験向け地学は「理系地学」という本科講座、講習講座で「理系の地学」です。

私は講習参加経験ありですが、とても良かったです。図説は手に入れておいてほしいです!(^^)!

 

河合塾

私も詳しくはないのですが二次向けの地学の単科講座であるらしいです。

大学の後輩が仮面浪人しているときに通っていたと言っていました。

 

代ゼミ

校舎を減らして勢いが弱いと言われてますが、実はオールラウンド地学という二次対策の名講座を持ってます。

私はテキストだけ見せてもらいましたが入試頻出で理解を深める問題をチョイスしてました。

基本は本部タワーで開講ですが、フレックスサテラインという映像の方にも講座があるらしいので地方にサテライン予備校があれば地方の皆さんも安心ではないでしょうか?

 

東進

古い参考書を出していますが調べた限り、二次向けの地学はなさそうです。

基礎なし地学センター対策の講座なら見つかりましたが・・・

 

 

 

 

おまけ

通信添削

Z会や進研ゼミのような有名どころの添削ならどうだ?

残念ながら基礎なしの地学の講座はなく、センター地学基礎向けの講座しかないそうです。

 

裏技

通信添削や予備校のテキストをオークションで入手する方法があります。

地学基礎のテキストだけでなく、上で紹介した二次試験用の地学のテキストなども売っています。

 

  ヤフオクはこちら

 

 

 

メルカリ↓

 

 

全体総括

余力と時間と経済力があれば大手予備校に通ってみたり、ここで書いた問題集買ってみてもいいのではないでしょうか。

 

書いておいて変ですが

問題集総括の内容も踏まえると

私は過去問センサー教科書中心に解けば十分だと思います。図表もフル活用してください!

 

 

 

 

 

 

 

次は模試について書こうと思います。

 

 

 

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