受験地学botの中の人の独り言

Twitterの受験地学bot(@tigaku_tenohira)の中の人が大学受験の地学についてぼやいています(笑)

センター地学 要点整理18

寒すぎますね(笑) 

tigakutenohira.hatenablog.com

 

 

 

#巨星の後、太陽の質量の7倍以上の恒星は、超新星爆発を起こして

  • 太陽の質量の7~8倍の恒星は、すべて飛び散る
  • 太陽の質量の8~10倍の恒星は、中心部に中性子星白色矮星より高密度)ができる
  • 太陽の質量の10倍以上の恒星は、ブラックホールをつくる

鉄より重い元素超新星爆発のときにできる

 

 

 

#散開星団・・・100~1000個の恒星の集まりで、比較的若い種族Ⅰの星、星間物質が伴っていることが多い、銀河面に沿って分布している

おうし座のプレアデス(5000万年前に誕生)、かに座のプレセペなど

 

 

#球状星団・・・数十万~数百万個の恒星の集まりで、比較的古い種族Ⅱの星、星間物質をほぼ伴わない、銀河面から離れた部分にも分布している

ヘルクレス座のM13(100億年前に誕生)など

 

 

#種族Ⅰの星は超新星爆発後につくられたため重い元素の割合が多いが、種族Ⅱの星は重い元素の割合が少ない

 

 

#銀河系は約2000億個の恒星(太陽もそのうちの1つ)が含まれる

 

 

#球状星団の距離は、ケフェウス型変光星などの脈動変光星の変光周期と絶対等級の周期光度関係を用いて算出する

 

 

#球状星団は銀河系全域に分布しているが、大部分の恒星や星間物質は円盤状の部分に分布している

 

 

#バルジは古い恒星が集まっていて、恒星の乱雑な運動、星雲の激しい運動が起こっている

 

 

#種族Ⅰの星は銀河円盤内をほぼ円軌道で運動、種族Ⅱは銀河円盤内に限らず円軌道や楕円軌道で運動

 

 

#楕円銀河は星間ガスが少なく種族Ⅱの星が多い、渦巻銀河棒渦巻銀河は種族Ⅰと種族Ⅱがまじりあっている、不規則銀河は星間ガスが多く種族Ⅰの星が多い。

 

 

#強い電波を出している電波銀河は巨大な楕円銀河であることが多い

 

 

#放射エネルギーが大きいセイファート銀河は渦巻銀河

 

 

#クエーサー・・・電波銀河やセイファート銀河の中心核の中でも特に活発なもので、赤方偏移が大きい

 

 

#銀河の中で球状星団や最も明るい恒星の絶対等級はどの銀河もほぼ同じ

 最大のHⅡ領域の大きさもほぼ同じ 

 

 

#銀河が密集した銀河団が泡状となり、ボイドとともに巨大な網目構造を形成している

約3億光年のところにはグレートウォールがある

 

 

#後退速度と光速が等しくなる地点が宇宙の地平線

 

 

#約3Kの物質から放射されるエネルギー分布と同じ電磁波が宇宙のあらゆる方向から

やってきている→この放射を3K宇宙背景放射

これにより宇宙の初期は高温高密度であった

 

 

#宇宙に非等方性があり、そこから銀河や銀河団をはじめ、現在の宇宙の構造をつくったと考えられている

 

 

 

 

 

これにて、このシリーズの記事も終わりました(;´・ω・)

私の主観がだいぶ混じった内容だったり、頻出計算問題の公式などを敢えて省略した部分もあります。この記事の範囲でいうとハッブルの法則など

 

 

これらの記事は

手元に教科書がなく、スマホタブレット、ノートパソコンなどがあるときに軽く見るような形が良いと思います。

真面目な対策は、教科書資料集をしっかり読んで、過去問演習やセンターパック、模試の復習をしてセンター試験に備えてください!

そして何より風邪をひかないように頑張ってください!(^^)!

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