受験地学botの中の人の独り言

Twitterの受験地学bot(@tigaku_tenohira)の中の人が大学受験の地学についてぼやいています(笑)

最古の生命体

まとまった時間が取れず、隙間時間に地学の問題についてブログを更新したいと思っていたのですが、私が解く時間も取れずにいたので太陽フレアのときと同じく、ニュースを取り上げようと思いました。

 

タイトルの通り

 

39.5億年前の地球の生命体を示す痕跡の発見

 

「9月27日に東大が発表した」とニュースになっています。

 

www.afpbb.com

 

 

ちなみに

高校地学では

 

世界最古の化石・・・

 

オーストラリア西部ノースポールで発見された35億年前の生物の化石

 

 

世界最古の生物の痕跡・・・

 

グリーンランドで見つかっている38億年前の生物由来の炭素層

 

 

と教科書や資料集に書かれていますね。

 

 

数字だけ見ると、「たった1.5?」みたいに思われるかもしれませんが1.5億年です!

改めて思ったのは、日本史や世界史で習う人類の歴史というのは地球の歴史から見れば大したことないんですね(笑)

宇宙の歴史から見れば更に痛感します(;´・ω・)

 

 

ニュースにも書いてある通り、「生命体の正体がつかめていない」など

まだまだ謎は残されています。

このように地学は数年すると内容が更新されるので、ニュースなどをチェックしておくことが大事ですね。(どこかの赤本にも書かれていたような気がしますが)

言い換えれば、古い年度の問題が今の入試問題に有効とは限らないということも示唆しちゃっています・・・

 

 

今回のニュースの内容は、すぐに教科書に反映はされないと思いますが、次の課程(センター試験が廃止された後)あたりから教科書に反映されるのではないでしょうか?

私自身そのあたりがどうなっているのか全く分かりませんが

 

 

最古の生命体の証拠に関する問題で、年代が問われる問題は教科書に正式に反映されるまでは、出題されないと思います。

しかし旬な話題として引っ張ってくる問題が出題されてもおかしくないですね(;´・ω・)

 

 

広告を非表示にする